京都経営情報コラム 京であきない

黒柳徹子原作　八鍬新之介監督
『窓ぎわのトットちゃん』

この監督はドラえもん映画をたくさん撮っているんですね。
僕たちが子どもの頃はおじいちゃんおばあちゃんから戦争の話しが聞けた。
戦争の恐ろしさを当事者から教えてもらえました。

今の日本では物語でしか体験できないので、次男坊を連れていきました。

次男坊も他者を大切にするということを感じてくれたと思います。

戦争は絶対にしてはいけない。

世界はそちらに向かっているような気がしますので、私たち世界中の良識でそれを止めなければいけませんね。

私は行動していきます。