京都経営情報コラム 京であきない

アリ・アスター監督　A24配給

『ボーはおそれている』

「ヘレデタリー継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督の新作ということで、期待していいやら怖いやら。。。
けっこう覚悟をもって観に行ったかたも多いとおもいます（笑）

そして感想は。。。
訳わかんねーですね（笑）

何回か見直したいけど3時間を何回も観れないしなぁ。
でも、結構こういう現実と幻想の狭間映画は日本のインディー映画で名作がありますね。

そして、何だか似たものみたことあるなぁとおもいあれこれ考えました。
「PUNK」や「クリームソーダシティ」など長尾謙一郎の漫画。

そう考えれば映像化して人が演じてというのは凄いことだなぁ。
そして長尾謙一郎先生も紙とペンで描いているのは凄いことだなぁ。

でも、わかんないし長い（笑）

配信でもう一回見ていろいろ答え合わせしよう。

でも、観ておかないといけない作品ですのでオススメです！